くふうカンパニー求む!未来の経営者

株式会社アールキューブ 代表取締役CEO 山崎令二郎
INTERVIEW

「業界トップクラス」ではなく「世の中を変える存在」になるために

株式会社アールキューブ 代表取締役CEO 山崎令二郎

圧倒的No.1になるべく、くふうグループへ

創業当初、アーティストの派遣事業を行っていたのですが、ウェディングの現場にミュージシャンを派遣していくなかで業界の実情や裏側を知り、経済的理由で結婚式を諦めている方たちが年間10万組もいることを知りました。従来の結婚式の常識や概念を変え、もっと気軽に結婚式を挙げられる世の中にしていきたいと思い、ウェディング事業を始めました。そして2011年、会費制に特化した「会費婚」サービスをスタートさせました。

その後、有り難いことに多くの方に弊社経由で結婚式を挙げていただけるようになり、上場を目指していくようになりました。上場準備も順調で、業績も良い。数年後には業界トップ3に入れそう。しかしある時、上場することで世の中を変えられるのか?と思い始めたんです。そんななか、くふうカンパニーの方と話す機会がありました。私たちは世の中を変えるには会費婚というサービスだけでなくメディアが必要だと思っていましたが、一方でみんなのウェディングはメディアだけでなく、サービスとの連携の必要性を感じていました。そして何より両社の目指しているものが同じなのであれば、一緒にウェディング業界を変えていかないか、という話になりました。

またその際、「10万組の結婚式をお手伝いしたいよね」と言われハッとしました。業界トップクラスの会社の成婚組数は約1万組ですが、世の中を変えるには圧倒的NO.1にならなければいけません。業界トップになることを考えていた私は目線が下がっていたと気付かされることになりました。そういった経緯があり、くふうグループと一緒に事業を作りたいと思いました。

株式会社アールキューブ 代表取締役CEO 山崎令二郎

世の中を変えるスピード感は、今の方が圧倒的に速い

くふうグループでは、経験の豊富な方や、専門性の高い方たちのなかで、事業をすることができます。同じところを目指しているたくさんの経営者の先輩方に相談ができる、というのは自分たちだけで事業を運営していた時にはあり得ませんでした。もちろん自分自身で事業をするなかでの学びもありますが、世の中を変えるためのスピード感はグループにジョインした今の方が圧倒的に速いと思います。また、弊社の課題であった技術面ではくふうグループのデザイン・テクノロジー専門組織であるDa Vinci Studioに相談させてもらったり、専門性の高い方たちに協力してもらえるのもジョインして感じたメリットでした。

くふうグループでは起業家の数がまだまだ足りていませんので、若くて気合があって「世の中を変えたい」と志高い人に、ぜひ来ていただけるといいですね。

プロフィール

山崎 令二郎
高校卒業後、ニュージーランドにラグビー留学し、選手としてU21のクラブチームに2年間所属する。日本に帰国後はアルバイトでお金を貯め、2006年にアーティスト派遣会社としてアールキューブを創業。2011年には業界初の「会費婚」サービスを立ち上げ、現在2,600組以上の婚礼プロデュース実績を持つ。